【雑記】マルチ商法の勧誘が多い場所9選

社会人になるとマルチ商法の勧誘を受ける機会が非常に多いです。現に私も何回か声を掛けられました。

マルチ商法自体は別に悪く言うつもりはありませんが、興味がない場合、話を聞くのも時間の無駄なので、できれば避けたいところです。

そこで、本記事ではマルチ商法の勧誘が多い場所を紹介します。

目次

マッチングアプリ

最近多いのがマッチングアプリを使った勧誘です。

マッチングアプリでは、マルチ商法への勧誘を目的として登録している人が多数います。特に男性に多いと思いますが、恋愛に飢えている人であれば、簡単に会うことができ勧誘を行うことができます。

100%勧誘目的かは判断できませんが、以下のような場合、少し疑った方が良いかもしれません。

  • 女性から積極的にアプローチがある場合
  • 一方的に会う場所を指定される
  • 将来や夢の話ばかりする

合コン・街コン

マッチングアプリ同様、合コンや街コンでも勧誘があります。

特に街コンなどは不特定多数の人に出会うことができるので、男女問わずに勧誘するチャンスがあるので、非常に都合が良いです。

マッチングアプリ同様ですが、女性からの積極的な誘いというのは少し疑った方が良いかもしれません。また、異性からだけでなく同性から勧誘されることもあるので、初対面でフレンドリーすぎる同性も少し注意する必要があります。

読書会

読書会を通じて勧誘されることも多いです。私はこの手口で勧誘されました。

「読書会 東京」などで検索するとたくさん読書会のイベントが表示されますが、この多くがマルチが運営しており、勧誘を目的としています。マルチ商法と一口に言っても一枚岩ではないので、色々な商材の色々なチームが色々な場所で開催しています。

なぜ読書会なのかというと、簡単に言えば洗脳しやすいからです。自己啓発本を課題図書として出すことで、マルチ商法を取り組ませる意義を理解させやすいからです。

「日本は衰退する」、「本業の収入だけでは生きていけない」、「会社に属さない働き方が普通になる」という感じで、マルチ商法を取り組む必要があるということを徐々に刷り込んでいきます。

課題図書を十分に読んで、洗脳できた段階で勧誘を行います。洗脳されるまでは目的は一切見せないのです。

キャッシュフローゲーム

キャッシュフローゲームも勧誘の温床となっています。前述の読書会を運営しているチームから紹介される場合もあり、いわゆる師匠的な人が運営していることが多いです。

キャッシュフローゲームとは「金持ち父さん 貧乏父さん」というESBIの考え方を説明した書籍の内容をゲームを通じて体感できるというものです。もちろん、「金持ち父さん 貧乏父さん」もマルチ御用達の書籍です。書籍の内容自体は非常に良いのですが、それだけに勧誘に利用されているという残念な実態があります。

そこで、いかにBクワドラント(ビジネスオーナー)やIクワドラント(投資家)になることが必要かを刷り込まれます。そして十分に洗脳された段階で勧誘していきます。

このゲームは現実と大きくかけ離れているのでまともに受け止めてはいけないのですが、自己啓発本を読み、ゲームに熱中していると冷静な判断ができなくなるのです。

読書会・キャッシュフローゲームに共通することですが、勧誘者は最後の最後まで目的を明かしません。洗脳前に勧誘してしまうと警戒され、逃げられてしまうからです。

ビジネスセミナー・ビジネス交流会

ビジネスセミナーやビジネス交流会の場でも勧誘があります。私も勧誘されたことがあります。

このような場所に集まっている人は、まじめで意識が高い人が多いので、マルチ商法にとっては非常に都合の良いターゲットとなります。その場では勧誘を行いませんが、読書会やイベントに誘い、そこから勧誘につなげることが多いようです。

スポーツイベント

マルチ商法をやっている人はチームビルディングといって仲間を集めることを教えられます。そのため、イベントをたくさんやってマルチに取り組む仲間を集めるのです。

その一つがスポーツイベントです。フットサルなどが多いと思います。スポーツで汗を流すことで警戒心を取り除き、関係性を築いて勧誘していくのです。

これもマッチングアプリや街中で突然、スポーツイベントに誘われたらほぼ100%マルチ商法の勧誘だと思います。

タワマンパーティー

タワーマンションでパーティーを開催することもあります。私もビジネスマッチングアプリで知り合った人に誘われました。

おそらくタワーマンションという非日常に連れていくことで、お金持ちへのあこがれを醸成しようとしているのでしょう。開催している人も別にタワマンに住んでいるのではなく、部屋をレンタルしているだけです。

参加費が5,000円くらいで結構高かったです。それぐらい取らないと採算が合わないんでしょう。

街での声掛け

最近では減ったかもしれませんが、街での声掛けもあります。いきなり勧誘するというよりはうまくLINEを交換して、その後食事やイベントに誘って勧誘するという手法です。

男性・女性ともに警戒されないように男女2人組で声掛けすることが多いです。

その際の常套句が次のようなものです。

  • XXXまでの道を教えてくれませんか
  • この近くにおいしい居酒屋ありませんか
  • 今度スポーツイベントやるんですけど興味ないですか

一人で歩いている若くて親切そうな人を狙って声を掛けていることが多いです。

人が多く集まる駅前での声掛けが多いです。私も目黒駅の駅前で声を掛けられたことがあります。その時は勧誘とは全く分かりませんでしたが…

調べてみると品川区の五反田、目黒、大井町、大崎というのは事業化集団の活動が活発な場所で、どこかしらで勧誘行為が行われているようです。

連絡のなかった知人からの勧誘

しばらく連絡のなかった友達や知り合いから急に連絡がかかってきたらマルチの勧誘かもしれません。ここまで警戒したら人間不信になりそうですが、実際あり得ます。

友達や知り合いであれば、初対面の人を勧誘するよりもアポ取りも楽ですし、無下に断ることも難しいからです。現職での不満や将来の夢などを聞いて勧誘するパターンが多いようで、そのような話をされたら少し疑った方が良いかもしれません。

まとめ

以上、マルチ商法に勧誘されやすい場所を紹介しましたが、日常生活の至るところで勧誘される可能性があります。

マルチ商法自体は別に悪いとは思いませんが、勧誘の目的を隠し、時間やお金を使わせるというのはあまり良くないと思います。

マルチ商法に興味がない人はこのような場所は警戒し、逆に興味がある人は積極的に参加しても良いかもしれません笑

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Junyaと申します。都内のコンサルティングファームで働いております。まだまだ若輩者ですが、私の得た経験や感じたことを本ブログで紹介できればと思います。
Xで更新情報をお届けします。是非フォローしてください。

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次